利用する前に知っておくべきこととは

有料老人ホームに入居するまで

現状を把握する

有料老人ホームを探そうにも何に注目すればいいかわからなくなるのは当然です。それほど老人ホームの種類はたくさんあります。まずは、自分の予算や理想とする生活スタイル、必要なケアを明らかにしてみましょう。一度、用紙に箇条書きに書いて文字に起こすことで、自分が必要としているものがわかります。

情報収集

自分の希望が明確になったら次は情報を集めましょう。資料はインターネット上だけでなく、市役所の介護福祉課でも集めることができます。さらには、自分の住む近くの地域包括支援センターでも、情報収集について話を聞くことができます。一人で探すには限界があるので、ぜひ活用してみてください。

体験入所・見学

老人ホームを絞ることができたら、施設に連絡をして実際に見学しましょう。施設によっては数日間体験入所をすることもでき、資料からはわからないことを発見できるでしょう。また事前に、自分が特に体験してみたいことを明らかにしましょう。そうすることで、より充実した体験入所ができるはずです。

契約内容のチェック

契約書には、支払い料金の内訳だけでなく、具体的な介護内容、設備内容が記載されています。その内容が自分の希望したものに沿っているか確認しましょう。また、入居者向けの説明書を貰えることもあるので、必ず目を通しましょう。目を通すときには、一人でするのではなく、だれか一緒に行いましょう。

準備したい書類

書類関係は1日で揃えることができないものもたくさんあるため、前もって準備するようにしましょう。また、大切な契約書は控えもとっておくべきです。住民票、戸籍抄本も準備するといいでしょう。シャチハタ以外の印鑑は保証人と契約者のものを用意します。入所に必要な費用の振込証明書は銀行振込時に必ず貰いましょう。

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老人ホームのこれだけは確認したいこと

室内

老人ホームってなに?

有料老人ホームとは、老人福祉法第29条で定められた施設です。運営元は民間の事業者で、介護サービスは施設のスタッフから提供されます。その種類は様々で、軽費老人ホーム、地域密着型、外部サービス型などがあります。

費用について

老人ホームにおける介護サービスは、介護保険を利用して支払うため、自己負担額は1~2割です。しかし、介護サービスに定められた以外のことについては、費用がかかり全額支払わなくてはいけないので注意してください。

軽費老人ホーム

軽費老人ホーム費用は比較的安いのが特徴でさらに3種類に分かれます。一つは介護対応型ケアハウスで入居者に対して介護保険のもとに介護を実施できます。残りの2つはA型とB型があり、A型では食事が提供されますが、B型では食事を自分で作らなくてはなりません。

外部サービス型

外部サービス型は少し特殊で、その施設のスタッフは介護サービスを提供しません。そして介護サービスは外注業者によって提供されます。施設のスタッフは、外注業者とのやり取りや、施設の管理・維持を主な業務としています。なので、どのようなサービスを受けることができるのかについて、施設のスタッフだけでなく、提携している外注業者にも確認しておくと安心です。

地域密着型

地域密着型はその名の通り、地域に密着した老人ホームで、基本的にはその市区町村に住民票をおいている人しか利用できません。人数も決まっており、29人以下と定められています。小規模のためスタッフの目が行き届きやすいことが特徴です。

もっと知ろう老人ホーム

女性

住宅型のメリット

近頃、十三などで増えている住宅型の老人ホームについてご紹介しています。老人ホームは民間業者の参入が多く、年々いろいろなタイプのホームが増えているのです。新しいタイプのホームを知って自分や家族の希望にあったホームを見つけましょう。

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